ノンフライヤーで鯛を焼く!パリッと香ばしい♡ ほったらかしでふっくらごちそう

こんにちは、ひよりママです。
今日は、近所のスーパーで「鯛が安い!」と聞いて、思わず買ってきちゃいました。
せっかくなので、ノンフライヤーで焼いてみました!


まずは下処理から…と思いきや!

「さあ、焼こう!かんたんカンタン~♪」と思っていたら……
そうでした。
下処理をしてなかった(泣)

慌てて、鱗取りスタート!

ちなみに、うちでは ペットボトルのキャップで鱗を取ります。
これが意外と使えるんです!
ただ、鯛の鱗ってほんとに固いですね〜。
飛び散らないように、流し台の中でやるのがポイントです。

次に、内臓を取り出して、しっかり洗っておきます。


思わぬ中断、でも大事な時間

ちょうどそのとき、修学旅行から帰ってきた長男が登場!
「おかえり~!」と迎えながら、ついつい話が盛り上がってしまいました。

旅先での思い出話、友だちとの出来事、買ってきたお土産。
こういう“帰ってきた瞬間の話”って、ほんとに宝物ですよね。

ママは忙しいけれど、
子どもの話をじっくり聞く時間も、何より大切。

一通り話を聞いたあと、鯛焼き(←魚の方)再開です!


しっかり塩をして、ノンフライヤーへ!

鯛の表面に軽く塩をふって、10分ほど置きます。
余分な水分が出て、身がふっくら仕上がります。

そのあとは、いよいよ ノンフライヤーの出番!

  1. 220度で約4分、予熱

2.鯛を投入!

3.そのまま20分ほったらかし。

    スイッチを押したら、もうおまかせ。
    その間に洗濯を畳んだり、お茶を飲んでほっと一息ついたりできます。


    できあがり!

    焼き上がった鯛は、皮はパリッと、身はふっくら♡
    塩の加減もちょうどよくて、まるで料亭の焼き魚のよう。

    ノンフライヤーだと、煙も出ないし、匂いも少ない。
    後片付けも、トレーをさっと洗うだけで完了!
    本当に手軽です。


    今日のまとめ

    • ペットボトルキャップで鱗取りが便利!
    • 下処理後は塩をして10分置くとふっくら
    • ノンフライヤーなら220℃で20分、ほったらかし調理
    • 片付けラク&匂い少なめ

    忙しい日でも、ノンフライヤーがあれば、
    手軽に「ごちそう感」ある焼き魚が楽しめます。

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