
🍳長男(小6)が料理をするようになったこと
〜ホットクックがつないでくれた、わが家の朝時間〜
こんにちは、ひよりです。
今日は、わが家の“ちょっと誇らしい変化”について書きたいと思います。
🌅毎朝5時、キッチンからトントン…
うちの長男(小学6年生)、最近はなんと、毎朝5時に起きて料理をしています。
最初は「早すぎない?」と思いましたが、本人いわく、

朝の静かな時間が好き。この時間に一人で料理するのが、一日の内で一番の楽しみ♪
なんだそうです😊
夏休みには、毎日の夕ごはんまで作ってくれました。
唐揚げや焼き魚、野菜炒めなど、自分でメニューを考えて、冷蔵庫をのぞいては
「今日はこれで作る!」と。
近所のスーパーの29日の「肉の特売日」は、
ウキウキしながら買い物にいくのが日課になりました。
🍲朝ごはんの味噌汁は、ホットクックで
最近の彼の定番は、ホットクックで作る味噌汁。
材料を切って、ホットクックの内鍋にポンポン入れるだけ。
水を加えて、スイッチを押す。
それだけで、ほくほく野菜がたっぷりの味噌汁が出来上がります。

「自分で作ったみそ汁って、うまい!」
と、ちょっと得意げな笑顔。

兄ちゃんが作ったみそ汁は飲める!
次男の言葉に、長男はますます得意げ。
ますます喜んで作ってくれるようになりました。
💡ホットクックがくれた「自信」と「家族時間」
ホットクックが来てから、料理のハードルがぐっと下がりました。
「切って、入れて、スイッチポン」だから、子どもでも安心して使えるんです。
そして何よりうれしいのは、家族みんなが料理に関わるようになったこと。
長男が朝ごはんを作ってくれるおかげで、
朝の時間に少しだけ“ゆとり”ができて、
みんなでゆっくり味噌汁をすする時間が増えました。

私はそのおかげで、朝のランニングにゆっくり行けるようになりました!
ありがたや~
🌱まとめ:料理が「家族を育てる」
ホットクックがあることで、料理が“特別なこと”ではなく、
「誰でもできる、日常のひとコマ」になりました。
子どもが作る味噌汁は、味噌の量も野菜の切り方もバラバラ。
でも、それがまた、たまらなく美味しいんです。
家族で食卓を囲む時間が、
いちばんのごちそうだなぁと感じます🍚✨


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